7日前比の上昇率トップは Mind on Air で198.6%、価格は€2.06($3、約368円)です。続いて Number 23: Lancelot, Dark Knight of the Underworld が99.1%上昇して€22.82($3.41、約4,075円)。このカードはユーロ建てとドル建ての開きが大きく、Cardmarketで€22.82に対しTCGplayerは$3.41と、市場間で評価が分かれている点が目立ちます。 そのほか Guardian Grarl が93.0%で€2.20($2.97、約393円)、Shield of the Millennium Dynasty が76.0%で€2.57($1.65、約459円)、Number 57: Tri-Head Dust Dragon が75.4%で€3.70($1.55、約661円)。Number 85: Crazy Box(62.3%、€2.71/$4)、The Winged Dragon of Ra - Sphere Mode(56.8%、€2.07/$2.68)、Ichiki Sayori-Hime(47.9%、€2.16/$1.48)と続きます。いずれも数ユーロ台の低価格帯で、少額の値動きでも変動率が大きく出やすい価格帯とみられます。 下落側は Dark Magical Curtain が-85.9%で€4.78。ただしTCGplayerでは$12.36と高く、ユーロ建てとドル建てで水準差があります。Elemental HERO Core が-52.9%(€2.02/$0.56)、Cucumber Horse が-51.2%(€2.37/$0.05)、Number 99: Utopia Dragonar が-33.6%(€2.04/$0.60)。EN Shuffle(-27.4%、€6.25)、Golden Rule(-25.9%、€2.49)、Malefic Paradox Dragon(-25.5%、€2.31/$5.38)、D2 Shield(-25.3%、€2.22/$6.54)も下げています。Malefic Paradox Dragon や D2 Shield は、ユーロ建てが下がる一方でドル建てが€換算より高い水準にある点が特徴です。
価格上位はいずれも据え置き圏で、7日前比0%が並びます。首位は Testament of the Arcane Lords の€720.91(約128,747円)。TCGplayer側は$0(データ上、米国側の参照価格なし)となっています。2位は Ten Thousand Dragon で€559.24($718.19、約99,875円)、3位は Get Your Game On! の€454.44($349.98、約81,158円)。 以下、Anotherverse Stratios €302.89(約54,093円)、Anotherverse Gluttonia €229.87($364.96、約41,052円)、Ulevo €200(約35,718円)、Warrior of Tradition €189.52($94.99、約33,846円、-1.7%)、Noritoshi in Darkest Rainment €188.91(約33,737円)という並びです。高額帯で唯一マイナスが付いたのが Warrior of Tradition の-1.7%で、それ以外は横ばいでした。Testament of the Arcane Lords、Anotherverse Stratios、Ulevo、Noritoshi in Darkest Rainment はドル建てが$0で、米国側の流通が薄いか価格が取得できていない可能性があります。円換算はECBレート€1=178.59円による参考値です。
海外TCGのリミットレギュレーション対象で価格上位なのは Kashtira Arise-Heart(Forbidden)の€16.96($14.18、約3,029円、7日前比2.4%)です。次いで Royal Oppression(Forbidden)が€9.64($10.75、約1,722円)で15.9%上昇と、禁止カードの中では大きめの動きになっています。 Tempest Magician(Forbidden)は€8.86($10.34、約1,582円、1.7%)、Dimension Fusion(Forbidden)は€7.62($9.93、約1,361円、0%)。Ice Ryzeal は Semi-Limited で€7.21($8.47、約1,288円)、-11.8%とこのグループでは唯一の下落です。Spright Elf(Forbidden)は€6.42($4.27、約1,147円、4.6%)。禁止カードでも一定の価格が維持されており、コレクション需要や他フォーマットでの利用が背景にあるとみられますが、データからは要因までは読み取れません。なお、ここでの禁止・制限は海外TCG基準で、日本のOCGとは異なる場合があります。